<図解>Zoomでグループワークを実施するためのブレイクアウトルームの作り方

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太郎
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今回は、「Zoomでグループワークを実施する際のブレイクアウトルームの作り方を教えてください」という質問に答えたいと思います。

こんな方にオススメ

・Zoomでの授業を実施できるようになったがブレイクアウトルームを作成したことがない

・Zoom研修会でグループワークを実施したいがブレイクアウトルームを作成したことがない

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ブレイクアウトルームとは

ブレイクアウトルームとは、Zoomミーティングにおいて、参加者を任意のグループ数で別々のルームに分けることができる機能です。

例えば、「今から30分間、グループに分かれて意見を出し合ってください」という場合には参加者を任意の人数および割り当てでグループを作成し、それぞれのグループでディスカッションできるようになります。

ブレイクアウトルームに分かれているときは、グループで話している内容やチャットに書き込まれた内容が他のグループの人たちにはわからなくなります。

ホストは自由に各グループのブレイクアウトルームに入退室して様子を見たり、全体に対してチャットメッセージを送ったりすることができます。

また、グループを割り付ける際に、設定をすれば参加者も各グループのブレイクアウトルームを自由に入退室することができます。

Zoomの使い方はコチラ

ブレイクアウトルームを作成するための事前準備

ブレイクアウトルームを作成するためには事前準備が必要です。

スマホやタブレットなどのアプリやパソコンのZoomアプリからではなく、Webブラウザから「ブレイクアウトルームを有効にする」にチェックを入れる必要があります。

①WebブラウザからZoomにサインインする

WebでZoomを検索して、サインインします。

②「設定」→「ミーティングにて(詳細)」

次に、左側のメニューから設定を選び、ミーティンにて(詳細)を選択します。

③ブレイクアウトルームを有効にする

④Zoomを最新版にアップデートしておく

最新版でなくてもブレイクアウトルームを作成することはできますが、最新版にアップデートしておくことをオススメします。

ブレイクアウトルームの作り方

最後にブレイクアウトルームの作成手順について確認しておきます。

ブレイクアウトルームを作成したことがない場合は、どのような画面になるのだろうか、本番で失敗したら嫌だなと考えてしまうものです。

そこで、少しでも雰囲気がつかめるように図多めで確認したいと思います。

Zoomの画面下からブレイクアウトルームを選択する

ブレイクアウトルームの数と割り当て方法を選択する

ここでは、

何個のブレイクアウトルームを作成するのか?

割り当ては自動で行うのか?

手動で行うのか?

参加者によるルーム選択を許可するのか?

といったことを決める必要があります。

ブレイクアウトルームを開ける

任意のグループ数が決まれば、すべてのルームを開けましょう。

これで参加者は各グループに振り分けられることになります。

この際、参加者には「ブレイクアウトルームに参加する」という選択肢が表示されますのでそちらをクリックして移動してもらうことになります。

詳細を設定する方法

もう少し設定が行いたい場合は、左下の歯車マークを選択します。

ここでは、参加者によるルーム選択やブレイクアウトルームの自動終了時間の設定等ができます。

ブレイクアウトルームの割り付けの様子

実際にはこのように表示されます。

下図の丸のところに参加者のアイコンと氏名が記載されます。

注意事項

最後に、注意事項の確認をしておきます。

ホストが各ブレイクアウトルームを回って様子を見ることがあるかと思います。

他のルームへ移動する場合にはルーム番号の右側の数字をクリックすれば良いのですが、メインルームに戻りたい時もあるかと思います。

その際、ミーティングを退出を選んではいけません。

ブレイクアウトルームを退出するを選んでください。

ミーティングを退出してしまうとメインルームからも退出することになってしまいます。

意外と多い凡ミスですのでお気をつけください。

今回は、「Zoomでグループワークを実施する際のブレイクアウトルームの作り方を教えてください」という質問に対して、図を多めに解説させていただきました。少しでもお役に立てれば幸いです。

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