RICOH THETA(リコーシータ) VとSの違いを徹底解説

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野口

今回は、「RICOH(リコー)のVRカメラを購入しようと思いますがVとSの違いについて教えてください。」という質問に対して答えたいと思います。

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RICOH THETA(リコーシータ) VとSのスペックの違い

外形寸法:Vの方が1mmほど大きいですが、ほとんど差は感じません。

質量:Vは約121g、Sは約125gとこちらもほとんど差を感じません。

静止画性能:5376×2688ピクセルであり、差はありません。

動画性能:Vは4K画質で撮影することができます。SはFullHDまでです。

ライブストリーミング性能:動画性能と同様にVに分があります。

マイク:Vが4ch(4方向の音を独立して収録可能)、Sがモノラル(1方向の音のみ収録可能)です。

内蔵メモリー:Vが約19GB(静止画4800枚、動画約40分)、Sが約8GB(静止画1600枚、動画約65分)となっており、Vの方が動画の記録時間が短いのは高画質で撮影が可能なことが影響しています。

つまり、高画質な動画を撮影したい場合は、RICOH THETA Vが優位であり、写真撮影がメインの場合や初めてVR撮影をする場合はRICOH THETA Sも選択肢のひとつとなります。

販売価格の違い

(注)購入店舗や購入日による価格変動あり。

RICOH THETA V:約40,000円〜50,000円

RICOH THETA S:約23,000円〜30,000円

もうひとつリーズナブルな機種として、RICOH THETA SCがありますが、動画の連続撮影時間が5分と短いので5分以上の動画撮影に使用する場合はよく考えた方が良いです。

質感の違い

RICOH THETA V:カメラというよりパソコンのようなさらりとした質感であり、指紋も気になりません。

RICOH THETA S:表面には手触りの感触が良いソフトフィールと呼ばれるマットな質感の加工が施されています。擦れがやや目立ちます。

転送速度の違い

Full HD画質の15秒の動画を転送するのにかかった時間

RICOH THETA V:29.17秒(35MB)

RICOH THETA S:68.48秒(32MB)

転送速度は断然、RICOH THETA Vの方が速いです。

この数値からわかるようにVとSを比較するとVの方が倍以上速い結果となりました。

15秒の動画でこれほどの差が出るのであれば長い時間の動画を撮影する場合は転送速度が速い方が良いことは間違いないですね。

写真であればそれほど気にならないかと思います。

搭載機能の違い

搭載機能の違いとしては、Vには手ぶれ補正やBleutoohが搭載されいます。

大きな違いとして、Vではプラグインによる機能拡張に対応しています。

リコー純正のプラグインのほか、世界中の企業や個人の方が開発したプラグインを公開でき、今後どんどん追加されていく予定となっています。

プラグインとは電子機器において機能拡張、仕様変更をおこなうために規格化された差し替え可能なモジュール。 アプリケーションソフトウェアの機能を拡張するために追加するプログラムの一種。

ウィキペディアより

実際に動画を撮影してみると

Vで撮影したものの方がSと比較して、動画内の文字が読み取りやすいです。

VRの動画を視聴する際に、文字を読み取る必要がある場合には高画質で撮影可能なVが優れているでしょう。

今回は、「RICOH(リコー)のVRカメラを購入しようと思いますがSとVの違いについて教えてください。」という質問に対して、動画性能、マイク機能、質感、転送速度、拡張性が違います。

動画を撮影するならRICOH THETA Vが優位です。一方で、写真撮影がメインならRICOH THETA Sでも対応可能です。と回答させていただきます。

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